子宮癌

子宮の入り口で膣に繋がる部分にできる子宮頸癌と、子宮の内側の膜にできる子宮体癌の2種類を総称して子宮癌という。

頸癌はウイルス感染が原因で、体癌はホルモンなどが関係しているとされている。

頸癌の方が若い人に発症しやすく、死亡率が高い。

[朝日新聞]